TOP > カリキュラムの概要

カリキュラムの概要

1年次〜

基礎領域実習1

所属研究室での活動

  • 基礎生命医科学(4-6月、週4日の講義)
  • 臨床医学(4-6月週1日の講義と実習と見学)

一覧表へ

「基礎生命医科学」「臨床医学」の講義は1年目4月〜6月に集中的に行われます。
原則として1年次に全科目履修となっていますが、各専攻でのカリキュラムのため出席できない場合については、2年次に一部を履修し、単位を取得することも可能です。

定期的英会話(4-3月ごろ)

2年次の英語による講義や海外インターンシップに備えて外国人講師による英会話能力強化コースが行われます。

アカデミック プレゼンテーション(8月下旬)

 

グローニンゲン大学語学センターの講師によるプレゼンテーションコース(2週間)が実施されます。ピアレビューを用いて、インタラクティブに効果的なプレゼンテーション方法を学びます。コースの後半には、質疑応答の練習をします。

Mini-Retreat(月2回程度)

履修学生、特任教員が集まり、意見交換、ディスカッションを行います。

 

2年次〜

基礎領域実習2

所属研究室での活動

基本プログラム(週1回)

大阪大学、企業、研究所の第一線のプログラム担当者が計画し、阪大以外にも全国から第一線で活躍する研究者を招へいして行う、英語での講義形式の授業です。 免疫学・再生医学・神経科学・薬学・構造生物学・材料科学・ケミカルバイオロジー・イメージング技術などをカバーし、最先端の生命医科学や創薬 の知識を得るとともに、疾患を生体統御ネットワークの破綻として俯瞰的に理解し、医薬の開発など治療法を指向するマインドを身につけます。また、医薬品の毒性評価、薬事行政、医療経済、知財などの考え方についても学びます。
Syllabus 2016

アカデミック ライティング(4-7月ごろ)

グローニンゲン大学語学センターの講師による対面授業とオンライン授業から成るライティングコースが実施されます。学術英語を適切かつ効果的に書く方法を練習します。基本プログラム課題レポートの英語添削指導も受けます。

海外インターンシップ(8-9月ごろ)

2年次の海外インターンシップでは、大阪大学と大学間学術交流連携している海外の大学(たとえば、Monterey Institute of International Studies, San Francisco など)へ1か月程度派遣し、国際性と英会話能力を高めます(参加費用、旅費、滞在費はプログラムから援助されます)。
Syllabus 2016

異分野領域実習(4週間)

プログラム担当教員の研究室若手スタッフ、またはプログラム特任教員が、メンターとして指導を行い、幅広い分野において基礎的な知識と技術をマンツーマンの教育を受けます。

Qualifying Examination(履修2年目終了前)

これまでの研究についての基本的な知識と生体統御ネットワークに関する知識を問い、「基礎領域実習」「異分野領域実習」で行われた研究成果に関して、書面と面接で英語の試験があります。
See the Course Syllabus [PDF]
QE Format [PDF] [Word]

3〜5年次

(生命機能研究科以外では博士後期課程1年目に相当)

3年次以降は、研究室での研究活動が中心になり、それと並行して以下のスキル演習を履修します。

生体統御医学A

博士論文を仕上げる過程で、生体機能を統御するネットワークの理解を深め、論理的に考える能力や問題解決力を磨く。IPBS若手教員と議論し実験問題解決方法などを学ぶ。 自身の研究意義や目的を口頭発表・ポスター発表で効果的に且つ分野を越えて説明する能力を磨く。
See the Course Syllabus [PDF]

生体統御医学B

博士論文を仕上げる過程で、生体機能を統御するネットワークの理解を深め、論理的に考える能力や問題解決力を更に発展させる。IPBS若手教員と議論し実験問題解決方法に加え、学際的なアプローチによる解決方法を学ぶ。 英語および日本語の両方で、自身の研究意義や目的を口頭発表・ポスター発表で効果的に且つ分野を越えて説明する卓越した能力を磨く。

See the Course Syllabus [PDF]

Skills 育成演習 I.-IV.

評価ポイント表 [PDF]

I. Interdisciplinary Research Skills 育成演習

ノーベル賞受賞者などの各界で活躍するリーダーによる講演会「未来トーク」への参加、異分野融合研究活動を推進するための研究費申請の試み、異分野の人たちを対象にした研究発表など、異分野融合に必要な能力を養います。

II. Entrepreneurial Skills 育成演習

主に企業説明会を通じて、製薬・医療機器開発企業などで働く人たちとの討論、座談会を行うとともに、企業インターンシップなどを行い、企業などで活躍できる能力を養います。

III. Global Skills 育成演習

海外研究室での短期・長期インターンシップや国際シンポジウムの企画と運営に参加し、国際的に活躍するために必要な能力を養います。

IV. Leadership Skills 育成演習

産学官の各界で活躍する学識者、産業人、政策立案者などを招き、成功体験やリーダー論について話し合う場、‘Meet the Leaders’、TED Talkを利用した「リーダーシップ討論会」などを行い、リーダーシップに必要な知識、能力を養います。